手にiPhone4sと水を持って走る

ウエストポーチをつけて走るときゅっとしまったウエストなので、どうも安定性が悪くクルクル回ってしまいます。
骨盤の所につけてもどうも安定性が悪い・・・

そこでアームポーチにiPhone4sを入れて左の上腕につけ、右手の手のひらにはネイサンのスプリントをつけて走っていました。

これはこれで、ウエストポーチがぐるぐると回って気になることを思えばかなり快適ですが他にはもっと快適に走れるものはないかな〜と探してみつけたのがこの便利グッズ。
iPhone4sをケースにいれて手につけて走ることができます。


OSHMAN’S　ONLINEで購入したHBチューン　iPhone用です。

私が住む家のほうにはOSHMAN'Sのショップはないので、ネットでなにかいいものないかな・・と探していて発見。

在庫があったので発注して2日後ぐらいに到着しました。

ちなみにiPhone用(縦11.8cmx横6cm)とスマートフォン用(縦13cmx横8cm)の2種類有り、それぞれ右手用と左手用があり。

OSHMAN'S　直輸入商品とのことで、他のショップでは見つけることが出来ませんでした。





つけ方は手の甲側、手のひら側、腕と3パターンのつけ方がありますが、手のひら側につけるのが、自然で安定感がよいと思います。

私はiPhone4s用のケースをつけたままでHBチューンケースの中にいれて、走っていますが、上から操作できるので便利なのと、ナイキ+GPSのアプリを見ながら、距離や時間のチェックが簡単にできるのがよいです。
ちなみに走る時は音楽を聴かないので、イヤホンをつけた時はどんな感じかはわかりません・・
HBチューンケース、iPhone4sとケースの重さで186gでした。
10kmつけて走ってみましたが、そんなに重さは気になりません。


あいている右手にはムース楽天市場店で購入したネイサン　スプリントプラスに水分をいれて走ります。
旧モデルのネイサン　スプリントはボトルと本体をセットするのが、やりにくかったのですが、新商品は見事に改善されています。
(旧モデルが黒。右手でも左手でもどちらでもつけることができます)




ネイサン　スプリントプラスには300mlの水分がはいりますが、いつもは7割ぐらいの分量を入れて走りながら、飲んでいます。
300ml満水をいれて重さを測ったら約352gでした。

10kmのランニングをしていると水分が徐々に少なくなっていきますが、若干、手が疲れるかな・・という感じはあります。
走り終わったら、腕は疲れていますよ〜

ですが、走りながらワンプッシュで水分を補給できる快適さはとても便利です。
ネイサン　スプリントプラスはポケットがついたので、小さな小物がはいるので便利です。